SPARK LASERS社 フェムト秒ファイバーレーザー ALCOR 920nm
ALCOR 920nm
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主な特長
| ALCOR920-1 | ALCOR920-2 | ALCOR920-4 | |
|---|---|---|---|
| 波長 | 920 nm | ||
| 平均出力 | 1.5 W | 2.5 W | 4 W |
| パルス幅(1) | < 100fs | < 100fs | < 130fs |
| 群遅延分散 | 0 ～ -60000 fs2 | ||
| 繰り返し周波数(2) | 80±2 MHz | ||
| パルスエネルギー | > 18.7nJ | > 31.2nJ | > 50nJ |
| M2(3) | < 1.2 | < 1.3 | |
| ビーム径(4) | 1.4 +/- 0.2mm | 1.2 +/- 0.2mm | 1.8 +/- 0.2mm |
| ビーム拡がり角(5) | < 1 mrad | ||
| 楕円率(6) | > 0.8 | ||
| 出力ビーム | コリメート光 | ||
| 偏光 | > 100:1, 垂直 | ||
| 出力安定性(RMS)(7) | < 1 % | ||
| パルス間安定性(RMS)(8) | < 1 % | ||
(1) 自己相関法による測定で波長をsech2と仮定した場合の理論値
(2) ご要望により、他の繰り返し周波数にも対応
(3) M2値は、ISO国際規格に基づいて測定
(4) ビーム径は、光強度がピーク値から1/e2(13.5%)になったときの出射口における値を測定したもの
(5) ビーム拡がり角は、遠視野におけるビーム拡がり「半」角の値（ISO国際規格に基づく）
(6) 長径と短径の比、遠視野で測定
(7) 12時間以上、周辺温度比が±1℃で測定
(8) パルス間のエネルギー安定性は、オシロスコープ及びフォトダイオードを用いて測定
寸法と性能
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