低コヒーレンス レーザー光源
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ファイバー結合の低コヒーレンス
低減したスペックルコントラスト、低減したコヒーレンス長および低ノイズのレーザー光源
シングルモードファイバーまたは偏波面保存シングルモードファイバー付きの半導体レーザービーム光源
タイプ 51nanoFCM の半導体レーザービーム光源は、内部のRF変調の結果としての低減した出力ノイズ、低減したコヒーレンス長と低いスペックルコントラストを持っています。
- 低減したスペックルコントラスト
- 低減したコヒーレンス長:コヒーレンス長 ≈ 300μm
- 低減した出力ノイズ: <0.1% RMS (<1MHz)
- 405nm から 1550nm までの様々なタイプ
- 30mW までのレーザー出力
- ポテンショメーターあるいは外部電圧制御入力による調節可能な出力
- アナログとTTL制御(100kHzまで)用の変調出力
- 動作モード:一定出力
- シングルモードファイバーあるいは偏波面保存ファイバー(偏光消光比 > 23dB)
- FC-APCコネクター(8°研磨)、オプションの DIN AVIO 、 ST あるいはE-2000、波長<635nm用のエンドキャップ
- ストレインリリーフと保護スリーブ(Ø3mm)付きのファイバー
- IEC 825 / EN 60825-1に準拠するレーザー安全対策
オプション:半導体レーザービーム光源 51nanoFCM – N
OEM版にはキースイッチやインターロックが無いため、EN 60825-1にも準拠しない
カタログダウンロード:
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低コヒーレンス レーザー光源のテクニカルノート
2022.01.06
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