SS1-05固体レーザー安全 (Cobolt社)

2025年 04月02日

PDFダウンロード:

パルス波レーザーの場合、まばたきや嫌悪反射作用による利点はありません。十分なエネルギー量のレーザーパルスが(それが比較的十分にコリメート(平行光化)されている場合にはさらに少ないエネルギー量でも)目に入ると、網膜の損傷が起きるでしょうし、それらは永続的となります。目にとって安全ではない波長(たとえばUVと1.5um赤外の間の波長)の1ジュールの一部すら必要としません。(危険です。)この範囲には、最もよく見かける1064nm Nd:YAGと694.3nmルビー波長が含まれるため、仕事で使用している可能性が高いレーザーのほぼすべてが、永続的な視覚の損傷あるいは喪失という危険性をはらんでいます。網膜に開いた小さな穴はすぐに発見されたり感じられはしないでしょう。ただし、暴露を避ける適切な用心が為されない場合、長い間に視野はショットガンを浴びた標的のようになる傾向があるでしょう。

PDFダウンロード:

pagetop