(このメルマガは2019/10/29に配信されたものです。)

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次世代・CRS顕微鏡用・ポータブル・広帯域波長可変・
超高速波長チューニング・全ファイバー型・2波長同時発振・ピコ秒パルス・光パラメトリック発振器

プネウム株式会社
https://www.osapublishing.org/boe/fulltext.cfm?uri=boe-10-9-4437&id=416518
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このメールは以前当社に資料を請求して頂いた方や、展示会で当社ブースへ
お越し頂いた方にお送りしております。
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次世代・CRS顕微鏡用・ポータブル・広帯域波長可変・
超高速波長チューニング・全ファイバー型・2波長同時発振・ピコ秒パルス・光パラメトリック発振器

https://www.osapublishing.org/boe/fulltext.cfm?uri=boe-10-9-4437&id=416518
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REFINEDLASER SYSTEMS社は、ドイツのUniversity of Munsterの応用物理の教授や
Ph.Dの人たちを中心に、そこよりスピンアウトした会社で、8年以上もの歳月を
費やしファイバーザー開発と同時にNon-Linear Microscope開発に取り組み、
小型で堅牢なモバイル仕様（ショックや振動に強く光学テーブルや防振台が不要）
の光源をリリースするに至りました。そして、University of Munster の
Prof. Carsten Fallnichが、ファイバーレーザー技術と非線形・顕微鏡技術の
エキスパートとしてREFINED LASER SYSTEMS社の技術の中心を担っております。

▼論文のURL▼
https://www.osapublishing.org/boe/fulltext.cfm?uri=boe-10-9-4437&id=416518

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高速波長チューニング・2波長同時発振・ピコ秒パルス・レーザー（光源）
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REFINED LASER SYSTEMS社のファイバーレーザー励起・全ファイバー・
光パラメトリック発振器（OPO）は、その波長切替（チューニング）速度と
その広いチューニング・レンジにより、他に類を見ない画期的かつ斬新なレーザー
システム（光源）となります。REFINED LASER SYSTEMS社の特許である
チューニング機構には、メカニカルな遅延構造(mechanical delay)が採用されて
おらず、超高速な波長切替、安定した2波長同期パルス出射が可能です。
融着した偏波面保持ファイバーで全ファイバーが繋げられており、メンテナンスは
最小、更には使用環境においても防振台不要と設置場所にも自由度が高く、
大変使い易いレーザーシステム（光源）に仕上がっております。

＜主な特徴＞
○（市販）最速の波長チューニング・スピード
　・任意の波長への切替えが5ms未満で完了。
　・波長切り替中も、パルス同期を維持。
○モバイル稼働
　・防振・光学テーブル不要。
　・特許ファイバー技術で堅牢コンパクト筐体。
・フレキシブル且つ遮蔽状態でファイバー・デリバリー可（オプション）。
・瞬間加速度・最大25m/ｓ2ショックに対しての耐性有（実証済）。
○CRSに最適化
　・広範囲な波数領域をカバー： 700cm-1～3630cm-1
　・高繰り返し： 40.5MHz
　・パルス幅： 7ps
○手間いらず（設置作業および運用）
　・プラグ・アンド・プレー設置
　・ハンズ・フリー／メンテナンス・フリー稼働
　・空冷式

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　国際シンポジウム　Biomedical Raman Imaging 2019
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上記のREFINED LASER SYSTEMS社製高速波長チューニング・2波長同時
発振・ピコ秒パルス・レーザー（光源）をご紹介するブースを下記の国際
シンポジウムRaman Imaging 2019に出展いたします。是非、お立ち寄りください。

日本細胞生物学会HP
http://www.jscb.gr.jp/jscb/event_info/event_info.html?vol_id=234&no=3&id=394

英文案内
https://lasie.ap.eng.osaka-u.ac.jp/bri/

今後ともプネウム株式会社をよろしくお願い致します。